原発ゼロNAGOYA ACTONに参加

 3月8日(日)午後2時より、矢場公園にて、「原発ゼロNAGOYA ACTON」が開かれました。当ユニオンも賛助団体(チラシによれば36団体)に加わったこともあり、5名規模で参加しました。

 春にしては冷たい風が吹く中でしたが、ライブ演奏が流れ、3団体のブースが設けられた中、徐々に参加者が集まり、開始時間となりました。主催者の同ACTIONの代表である藤原さんのあいさつの後、9団体・1政党関係者のアピールが続きました。そこで地震発生の14時46分になり、参加者全員で黙祷しました。そして「ヨルニナ」による演奏が2曲披露された後、再び5政党関係者によるアピールが続きました。いずれのアピールも、アクションのテーマである「平和のために原発やめよう!原発と戦争進める高市政権NO!柏崎刈羽、泊の再稼働反対!」に沿った内容で、福島第一原発の事故による大きな被害がなかったかのように15年後の今、原発推進を強行し続ける高市政権への批判などが強調されていました。

 開始10分前に集会を終えて、サウンドカーを先頭に、午後3時30分に「SOUND DEMO」に移りました。デモは大須を経由して矢場公園に戻るコースでした。サウンドデモの経験はあまりないのですが、DJ・MCが主導し、爆音(?)のサウンドにノリながら、横断幕やボードやのぼりや風船や楽器などを手にコールしたりするというスタイルの賑やかなデモでした。大須を行き交う若者や外国人なども注目し、賛同する姿勢を示す人も多くいました。


 ゆっくりめの行進で、1時間半ほど時間がかかりましたが、午後5時前に矢場公園に到着し、集合写真を撮って終了となりました。同会場では引き続きウィメンズマーチが午後5時半から開催され、当ユニオンも以前参加したことがありましたが、今回は見送りました。ただ、女性・ジェンダー問題も、労働組合としては重要な問題です。この日は市内で名古屋ウイメンズマラソンも開催されて賑わっており、筆者は午後1時30分から愛知県弁護士会が午後1時半から行った「シンポジウム『スパイ防止法』って何??」の会場である愛知県弁護士会館に開始前に行って、ご厚意によりレジュメをいただいてきたのですが、すぐ横では本当に多くの女性ランナーが一生懸命に走り、沿道では多くのボランティア・関係者などの方々がいました。名古屋ウイメンズマラソンは、国際女性デーに合わせているのかと今更ながらに思わされたり、約20000人参加の市民マラソンという全国規模の大きなイベントを間近に観たのはこれが初めてだったのですが、これだけの人と今回のアクション等との交差する点は何だろうかと考えさせれたりもしました。平和だからのスポーツとはオリンピックでも言われていますが、生活とつながる戦争やエネルギーや地球環境などなど、国家や企業なども絡んだ時代状況の中での社会運動、労働組合の現在の課題を、昨日に続き、感じさせられた次第です。

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