『ふれあいトークサロン』上映会・ユニオン学習会・第10回運営委員会
2月14日(土)午後2時より、ユニオン事務所にて、『ふれあいトークサロン』上映会を開催しました。これは、ユニオンで粘り強く交渉を重ねて成果を実現した組合員がインタビュアーになり、同様にユニオンで長く活動してきているある職場分会の分会長へのインタビューを30分ほど行った、ユニオンの広報担当が作成した動画で、活動の内容やきっかけやめざすものなどが率直に語られていて、職場で奮闘している皆さんに広く視聴してもらえたら良いのでは思う内容でした。ただ、その職場の現状をふまえて、動画の公開をどの程度にするかという配慮が必要だったため、zoomも使わず、事務所に来た人だけで、あまり広範には参加を呼びかけずに、5名程度の参加の、いわば「試写会」のような形式で行ったことは、ご了承ください。どうこの動画を活かすかは、今後検討していきましょう。上映後さまざまに感想を出し合ったのですが、時間切れになってしまったのは残念でした。
続いて午後3時からはユニオン学習会を開催しました。参加者はZoom参加者、職場分会員も含め15名を超える参加者で、活発に、賑やかに行うことができました。
今回のテーマは「26春闘について」で、学習会を担当する運営委員がレポーターとなって報告をしました。まず、春闘の時期になった現在の、物価高など生活苦の現状や、各労働組合の行っている春闘要求を確認しました。そのうえで、当ユニオンの各職場分会の春闘などの要求については、分会担当の運営委員や分会員である参加者の報告や意見も交えて報告を行いました。そのうえで、活発な意見交流となりましたが、困難さもある中で賃上げをどう実現するかは、職場から多くの労働者が声をあげて交渉等を取り組んでいくことがやはり必要であるとともに、最低賃金や格差賃金の底上げなども進めていく必要もあるが、高市自民党の圧勝の中で、賃上げについては不透明になっていたり、長時間労働化の促進の動きもあったりと、逆風にも注意しないといけないのではないか、など、さまざまな観点からの意見が出て、1時間半ほどでしたが、深まった実践的な学習ができたようでした。
そして午後6時からは第10回運営委員会を開催しました。今回は4月19日の定期大会を実現するための、役員選挙や大会の議事進行などの重要な点も含めての議論を集中して行ったこともあって、時間が長めとなりました。名鉄の人身事故があって帰りに困った人もいましたが、時期の変わり目でもあり、いろいろ大変な面もある状況だと、改めて感じさせられもしました。
ちなみにこの日焦点となった各職場分会の取り組みですが、ふれあいトークサロンで紹介した某分会は職場で定着できているようです。他に、三和清掃分会は、裁判での判決確定後も不払い賃金制度を見直さない会社に対して、原告になる分会員を増やしつつ裁判を継続していますが、背景にある、基本給における定昇の低さや賞与の不安定さなども含めて問題になるところですし、碧海工機分会は基本給・賞与・退職金などを課題にこのかん交渉を毎年進めてきていますし、ヒサダ分会は拡大し定着しつつある分会員からのさまざまな要求を賃金にかんする制度要求や、今回の春闘要求にまとめて交渉を進めようとしています。その他の分会もさまざまに取り組みつつありますが、ユニオンは個人組合員の案件も多数に上っており、分会担当の運営委員が個人組合員の案件も担当するなどもあり、担当の運営委員と分会・分会員との関係をも含め、ユニオン全体での取り組みが必要になっています。26日の組織強化会議でも議論の課題の一つに分会の問題がありますが、今回の学習会で分会員との直接の議論ができたように、さまざまな機会で議論や意思一致をつくりつつ、闘いを進めていきましょう。
続いて午後3時からはユニオン学習会を開催しました。参加者はZoom参加者、職場分会員も含め15名を超える参加者で、活発に、賑やかに行うことができました。
今回のテーマは「26春闘について」で、学習会を担当する運営委員がレポーターとなって報告をしました。まず、春闘の時期になった現在の、物価高など生活苦の現状や、各労働組合の行っている春闘要求を確認しました。そのうえで、当ユニオンの各職場分会の春闘などの要求については、分会担当の運営委員や分会員である参加者の報告や意見も交えて報告を行いました。そのうえで、活発な意見交流となりましたが、困難さもある中で賃上げをどう実現するかは、職場から多くの労働者が声をあげて交渉等を取り組んでいくことがやはり必要であるとともに、最低賃金や格差賃金の底上げなども進めていく必要もあるが、高市自民党の圧勝の中で、賃上げについては不透明になっていたり、長時間労働化の促進の動きもあったりと、逆風にも注意しないといけないのではないか、など、さまざまな観点からの意見が出て、1時間半ほどでしたが、深まった実践的な学習ができたようでした。
そして午後6時からは第10回運営委員会を開催しました。今回は4月19日の定期大会を実現するための、役員選挙や大会の議事進行などの重要な点も含めての議論を集中して行ったこともあって、時間が長めとなりました。名鉄の人身事故があって帰りに困った人もいましたが、時期の変わり目でもあり、いろいろ大変な面もある状況だと、改めて感じさせられもしました。
ちなみにこの日焦点となった各職場分会の取り組みですが、ふれあいトークサロンで紹介した某分会は職場で定着できているようです。他に、三和清掃分会は、裁判での判決確定後も不払い賃金制度を見直さない会社に対して、原告になる分会員を増やしつつ裁判を継続していますが、背景にある、基本給における定昇の低さや賞与の不安定さなども含めて問題になるところですし、碧海工機分会は基本給・賞与・退職金などを課題にこのかん交渉を毎年進めてきていますし、ヒサダ分会は拡大し定着しつつある分会員からのさまざまな要求を賃金にかんする制度要求や、今回の春闘要求にまとめて交渉を進めようとしています。その他の分会もさまざまに取り組みつつありますが、ユニオンは個人組合員の案件も多数に上っており、分会担当の運営委員が個人組合員の案件も担当するなどもあり、担当の運営委員と分会・分会員との関係をも含め、ユニオン全体での取り組みが必要になっています。26日の組織強化会議でも議論の課題の一つに分会の問題がありますが、今回の学習会で分会員との直接の議論ができたように、さまざまな機会で議論や意思一致をつくりつつ、闘いを進めていきましょう。
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