コミュニティユニオン東海ネットワーク第26回交流会議を開催

 1月31日(土)午後1時10分より、イーブルなごやにて、コミュニティユニオン東海ネットワーク第26回交流会議を開催しました。11団体20名の参加で、当ユニオンからも数名が参加しました。

 この会議は毎年年初に、主に各団体の中心的な方たちが集まって行う会議で、毎年夏に行っている学習交流会よりは参加者が少ないのが通例です。今回は愛知で開催する全国交流集会の件も議題にあったり、会場も広い会議室でもあったりなどがあったため、筆者も参加させてもらいました。議題は、この全国交流集会の件、東海ネットの運営に関する件、「ヘイトにNO!全国キャンペーン」の件、労働相談・交渉のネットワーク作りの件などがあり、他に各団体からの簡潔な活動報告もありました。司会は事務局を担当する当ユニオンの浅野運営委員が行い、最初と最後の開会あいさつ・まとめの発言を柴田代表が行いました。

 それぞれについては、全国交流集会については現状報告と、次の実行委員会では集会タイトルやレセプション・分科会について

議論する予定なのですが、前もって各団体の意見を出し合いました。また、東海ネットの運営については、会費や加入条件について確認事項を決めようとしましたが、詳細な点では各団体の事情をふまえての意見もいろいろ出されもして、考えさせられる点もありました。また「ヘイトにNO!全国キャンペーン」については、昨年の参院選以降の排外主義を煽る動きに対して、反対の取り組みを全国ネットも含め取り組みつつあり、今回の衆院選挙にあたり緊急共同声明を全国ネットも含め26日に出しましたが、さらなる活動として取り組むことについて議論しました。具体的な活動予定は近く提起される予定ですが、東海ネットとしても積極的に取り組もうとの意見が出されました。また労働相談・交渉のネットワーク作りについては、各団体の個別の取り組みだけでは限界があったりすることにふまえ、協力できたりする団体など、各県の事情もふまえてネットワークを強化していくようにしようとの議論を行いました。

 2時間の会議で、内容に比べて短くはありましたが、各団体からは外国人の労働問題にそれぞれ取り組んでいることもあり、排外主義に対して意見が多く出たのが印象的でした。今後、東海ネットとしても、キャンペーンや全国交流集会などを取り組みつつ、排外主義、そして労働問題など、種々がんばっていこうと改めて確認できました。今後も東海ネットとして協力していきましょう。

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