あいち総がかり行動1.19集会デモに参加
1月19日(月)午後6時半より、久屋大通公園光の広場にて、「軍拡予算をくらしの予算に」を掲げて集会デモが開催されました(主催 憲法をくらしと政治にいかす 改憲NO!あいち総がかり行動)。当ユニオンからも5名規模で参加しました。
集会開始前に「屋台の珈琲」さんの歌の披露があった後、集会が始まりました。最初に、塚田聡子さん(総がかり行動共同代表)が司会を務め、主催者あいさつも行いました。塚田さんは、年頭のトランプ政権によるベネズエラ侵攻や、高市首相の「台湾有事破は存立危機事態になりうる」との発言以降の中国との緊張激化等に触れつつ、平和が大切と訴えました。
続いて「高市政権の経済政策を批判する」というテーマで、井内尚樹さん(名城大経済学部教授)が発言しました。井内さんは冒頭に、高市政権が労働時間の規制緩和を謳い長時間労働を促進しようとしていることに触れ、日本は生産性が低いのは問題と言いながら長時間労働により生産性を低めようとしているのはおかしいと批判し、また大量国債発行により軍拡予算を賄おうとしていることは戦争の教訓を生かしていないことであり、またガソリン税も、もともと自民党政権が期間限定としていたものを長期化させていたという経緯があるのにそれの廃止を成果としているのもおかしい、とも批判しました。
続いて「高市政権の軍拡を批判する」というテーマで、矢野創さん(愛知県平和委員会)が発言しました。矢野さんは、高市政権の安全保障政策は9条破壊のオンパレードになっているとし、イスラエルの武器購入も含め軍事費の膨大な残高を計上したり、トランプ政権のベネズエラ侵攻を容認したり、ミサイル配備を進めたりしている。これに対し、選挙や、3.7小牧集会などで抗議の態度を示していこうと訴えました。
最後に「スパイ防止法批判」をテーマに、中谷雄二さん(総がかり行動共同代表)が発言しました。中谷さんは、今回の国会解散・選挙で「自維連立合意の信を問う」とされているが、その合意の中には今年から来年にかけてのスパイ防止法制定が謳われていること、そしてスパイ防止法制定を参政党も主張しているが、神谷代表が現代語訳している戦前の『防諜講演資料』では、外国と関係ある者は皆スパイと見なしていること、そして実際「宮澤・レーン事件」では開戦の日にスパイ容疑をでっちあげられて逮捕されたこと、等に触れて、こんな恣意的な法をつくろうとしている政権を続けさせてはいけないと訴えました。
こうして高市政権の悪政への抗議の意志を高め、最後に軍事費増やすな、とのコールを参加者で上げて、集会を終えました。
そして午後7時10分から栄一帯をデモ行進しました。冬の寒さもありながらも、イミテーションでの照明も浴びつつ、チラシも配布しながらの行進は、沿道の人々からの注目や、スマホでの撮影などの反応もあり、力強くアピールできました。
次回は2月19日、「軍拡予算をくらしの予算に」街頭宣伝を、午後6時から、市内三ヵ所で行います。多くの参加で、高市政権への抗議の声を上げていきましょう。
集会開始前に「屋台の珈琲」さんの歌の披露があった後、集会が始まりました。最初に、塚田聡子さん(総がかり行動共同代表)が司会を務め、主催者あいさつも行いました。塚田さんは、年頭のトランプ政権によるベネズエラ侵攻や、高市首相の「台湾有事破は存立危機事態になりうる」との発言以降の中国との緊張激化等に触れつつ、平和が大切と訴えました。
続いて「高市政権の経済政策を批判する」というテーマで、井内尚樹さん(名城大経済学部教授)が発言しました。井内さんは冒頭に、高市政権が労働時間の規制緩和を謳い長時間労働を促進しようとしていることに触れ、日本は生産性が低いのは問題と言いながら長時間労働により生産性を低めようとしているのはおかしいと批判し、また大量国債発行により軍拡予算を賄おうとしていることは戦争の教訓を生かしていないことであり、またガソリン税も、もともと自民党政権が期間限定としていたものを長期化させていたという経緯があるのにそれの廃止を成果としているのもおかしい、とも批判しました。
続いて「高市政権の軍拡を批判する」というテーマで、矢野創さん(愛知県平和委員会)が発言しました。矢野さんは、高市政権の安全保障政策は9条破壊のオンパレードになっているとし、イスラエルの武器購入も含め軍事費の膨大な残高を計上したり、トランプ政権のベネズエラ侵攻を容認したり、ミサイル配備を進めたりしている。これに対し、選挙や、3.7小牧集会などで抗議の態度を示していこうと訴えました。
最後に「スパイ防止法批判」をテーマに、中谷雄二さん(総がかり行動共同代表)が発言しました。中谷さんは、今回の国会解散・選挙で「自維連立合意の信を問う」とされているが、その合意の中には今年から来年にかけてのスパイ防止法制定が謳われていること、そしてスパイ防止法制定を参政党も主張しているが、神谷代表が現代語訳している戦前の『防諜講演資料』では、外国と関係ある者は皆スパイと見なしていること、そして実際「宮澤・レーン事件」では開戦の日にスパイ容疑をでっちあげられて逮捕されたこと、等に触れて、こんな恣意的な法をつくろうとしている政権を続けさせてはいけないと訴えました。
こうして高市政権の悪政への抗議の意志を高め、最後に軍事費増やすな、とのコールを参加者で上げて、集会を終えました。
そして午後7時10分から栄一帯をデモ行進しました。冬の寒さもありながらも、イミテーションでの照明も浴びつつ、チラシも配布しながらの行進は、沿道の人々からの注目や、スマホでの撮影などの反応もあり、力強くアピールできました。
次回は2月19日、「軍拡予算をくらしの予算に」街頭宣伝を、午後6時から、市内三ヵ所で行います。多くの参加で、高市政権への抗議の声を上げていきましょう。
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