大掃除で今年の活動を締めくくりました
12月28日(土)は午前10時からユニオン事務所の大掃除を行いました。運営委員とそれ以外の組合員とで総勢10名規模で2時間をめどに行い、最後は会議室で休憩後、“締め”を行いました。午後は事務上の対応で一部業務を残したものの、明日以降1月5日まで、事務所は年末年始の休暇に入ります。とはいえ、今日の夜からの越冬活動に参加する組合員もいると思われるように、ユニオンの活動が全く休暇というわけでもありませんし、筆者も機関紙『ふれあい通信』の原稿を練ったり、年明け(1月8日)の組織強化会議に向けてユニオンの今後を考えたり、自宅のユニオン関係やら何やらのチラシとかの整理も含めた“大掃除”だとかをぼちぼちやったりしているところです。
今年は能登半島地震で明けました。そして年末、一年経っても生活の見通しを立てることができない人々、行政機関の休暇で年末年始を行政に頼れず過ごす人々、長期休暇とは関係なく働かざるを得ない人々、そして世界では戦火と飢えと寒さで苦しんでいる人々もいるわけですが、ユニオンは今年をふまえて、来年の取り組みに進んでいくために、そうした人々の苦闘を見過ごさず、休暇を生かそうと思う次第です。組合員・賛助会員の皆さん、そして労働者をはじめとした皆さん、今年もお疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。
今年は能登半島地震で明けました。そして年末、一年経っても生活の見通しを立てることができない人々、行政機関の休暇で年末年始を行政に頼れず過ごす人々、長期休暇とは関係なく働かざるを得ない人々、そして世界では戦火と飢えと寒さで苦しんでいる人々もいるわけですが、ユニオンは今年をふまえて、来年の取り組みに進んでいくために、そうした人々の苦闘を見過ごさず、休暇を生かそうと思う次第です。組合員・賛助会員の皆さん、そして労働者をはじめとした皆さん、今年もお疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。
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